悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

引っ越すぞ。

よっしゃあ引っ越すぞ!

そう意気込んで2週間。

 

進捗状況!未だ掃除は進まず。10%と言ったところでしょうか。

捨てるものが多すぎる。1年以上、毎週買い続けたジャンプが今になってトテモジャマ。

掃除の合間に読むとなかなか面白くて掃除が捗らない。当たり前だ。

掃除をはじめて、少し経つと縛っていないジャンプがチラリ。

少しパラパラめくると面白きことこの上なし。

次の週のを読むともうダメ。掃除は進まない。

 

 以前に部屋を散らかす妖精の話をしたが、違った。

http://sin6bu5ss.hatenablog.com/entry/2017/05/21/172648

部屋が散らかるのは掃除をしないからだ。

掃除をしようとする私を阻むものが多すぎる。

主にゲームと小説とジャンプ。

特にジャンプの強さは異常だ。デモンズウォールさながらの壁の高さ。掃除をしようとすると視界の端でジャンプがチラリ。

 

これでもう私は一発KOである。

 

 

気がつくと私は一年も前のジャンプを片手にソファに座っていた。もうダメ。ソウジガデキナイ。

 

こうなったらジャンプを捨てる…!

ジャンプを捨てる為には…掃除をするか。

よっしゃ!掃除するぞ!

(以下無限ループ)

散歩に行ったんだ。昨日。

散歩に行ったんだ。

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家から西へ30分。阿保原橋という橋を見つけた。

結構な長さの橋だった。

隣を歩くガチオ氏は「アニメに出てきそうで雰囲気がいい」と1人でウンウン唸っていた。

私はアニメをあまり見ないので、アニメに出てきそうかはわからないが、確かに雰囲気はいいと思った。

 

逆にアニメに出てくる橋ってどういうシチュエーションで出てくるんだろうか。ガチオ氏に尋ねると「アニメのどこって言われても…オープニングで出てくるじゃない?」

 

オープニングで?出てる?

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確かに。

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がっつり出てる。

 

 

確かに、アニメでの橋のイメージはサザエさんのオープニングが一番だが、

怪物との戦闘場面ならくずれるし、恋愛モノなら夕焼けと共にイチャつくシーンだろ、世紀末戦争ならイカツイヒャッハーどもが封鎖してるし、日常系なら旅行先の車で橋を渡る。

 

ここで私は提唱したい。

舞台が日本のアニメで、橋が出てこないアニメは存在しない説。

 

 

どうだろか?

 

 

 

幻影

私はコンビニで夜食を買い、意気揚々と原付に跨った。

定時から2時間過ぎて職場から出ると23時を過ぎていた。安い・うまい・低カロリーが売りのコンビニおでんは既に片付けられていた。

 

車一台すらいない西道路を原付で走っていると私の隣を幻影が付いて回る。

「バナナ、サラダチキン、牛乳、タバコ…か。ヒヒッ…てめぇの買い物袋には圧倒的に脂肪と糖が足りねぇなぁ。食いたいんだろ?炭水化物と肉料理がよぉ…!」

やめろ、私は痩せるんだッ…!

びっくりドンキーにも牛角にも確かに行きたいが、1日の消費カロリー的な意味でそんな余裕は無い。

 

 

ーーーーーー。

痩せる。3年前から毎年目標にしていることだが、今まで痩せる為の努力を全くしなかった。

朝起きたら痩せてたらいいのに。職場にあるデカイ鏡を見る度に思う。チクショウめ。

 

決意新たにプールへ通い出した私は確かな手応えを掴みつつあった。

イケる…!プールなら私は痩せられるはずだ…!続けるぞ、泳ぎまくって痩せるんだ、私!

 

しかし、泳いだ日は問題なくとも、それ以外の日は決まってヤツが現れる。

目には見えず、頭の中に囁くように声が響く。食欲の化身はプールに入っている時以外の全ての時空において私の背後にいる。

 

「おや、セブンで今は揚げ物が安いらしいぞ」

「仕事終わりのコーラは格別だろうな」

「あそこに新しく食べ放題の店ができたらしいぞ」

「期間限定の肉料理か、いかないのか?」

ヤツの囁く声はいついかなる場合においても囁かれれば瞬時に腹が減る。それを噛み締めて血の涙を流しながら我慢する。

ええい、じゃかあしいぞバケモノめ!私は痩せるのだ!邪魔をするでない!

原付に乗りながらそう叫ぶ小太りの男を福島市で見かけたらきっとソレは私だ。

 

 

 

 

強盗のイメージ

 

みなさん、強盗さんに会ったことあります?

私はない。私は決して強盗に憧れているわけではないし、強盗になりたいわけでもない。

 

でも強盗っていいなって思う時がある。

 

強盗って働かなくても強盗が成功するたびに私の労働一ヶ月分以上の金が手に入るわけじゃん。

しかも強盗にかかるコストはほぼゼロときた。

 

そもそも強盗する人ってすごいよね。

まず勇気がすごい。なんでその勇気を強盗に使っちゃうかなぁ、ってぐらい勇気に溢れてる。アンパンマンもびっくり。

 

あと行動力が凄い。行動力の鬼だよ。鬼。

その行動力を活かせば起業でもできるのではないかと思うが、いかんせん金が無いからね。大変だね。

 

思考の過程が短いのも素晴らしい。よし、金が無いから強盗でもするか!っていう超短絡的思考。手品とか見せたらすぐ信じちゃう。超能力者だぁ!って具合に。

 

 

 

ーーーーーー。

 

強盗に会ったことが無いから物凄く勝手なイメージだけど、やっぱり強盗ってコミカルなイメージがある。

強盗するひとがアホだという前提で考えてるからかな。漫才のネタにされやすいとも思う。

 

入店してナイフ見せて、一言「金を出せ」

ドル札とかで金出したらどんな反応するんだろうか。やっぱり刺すのかな。

大量の一円玉で強盗に対応したら面白そうだなぁ。やっぱり刺されるよね。

 

 

 

 

 

強盗に会ってみたいなぁ。ナイフで刺されて、あわよくば仕事を休みたいなぁ。

ダメか。

 

事故。

報告。

西道路で事故った。

あー仕事行きたくねぇなぁ〜〜〜…

とか思いながら、ヘルメットについた雨粒を手で拭うと、目の前に車が現れた。

 

否。現れたのではなく、停車していたのだ。

 

私は咄嗟にブレーキを握った。

しかし、停車しきれずにぶつかった。

原付は左側に倒れ、私の左足をサンドイッチ。

痛い。

 

その後の話は割愛。

 

ーーーーーー。

 

さて、私の家にはカレンダーが無い。

なぜ無いのかと言われればスマホで事足りるからだ。それに朝は必ずニュースを見るから日付はわかる。そもそも日付や曜日は私にとって重要なものではない。翌日の勤務が何番なのかがわかればそれで構わない。

 

しかし、今日に限って言えば日付と曜日は非常に重要であった。

 

13日であることはわかっていたのだ。しかし、今日が金曜日だとは思っていなかった。

事故って数時間後に「なんで事故ったんだっけ」とか思っていたら、壁に掛けられたカレンダーが目に入った。

 

13日の金曜日

 

私は敬虔なるキリスト教ではないし、ジェイソンの映画も見たことは無いが、やはり多くの人が13日の金曜日を「不吉だ」と言えば不吉に思えてくる。

 

事故の原因はコレか。信心深く無い私でも不吉な日であるなら事故を引き起こしても仕方ない。相手方の人の良さそうなおじ様には悪いが、1番悪いのは13日の金曜日なのだ。許してくれ。

 

 

同じ金曜日でも「25日の金曜日」の舞い上がり方をジェイソンも見習った方がいいと思う。

13日の金曜日に森の奥のペンションに現れる殺人鬼ジェイソンよりも25日の金曜日に駅近くの呑み屋街に現れる殺人鬼ジェイソンの方が数億倍怖いと思う。

 

ちなみに私が今1番怖いのは事故の際にぶつかってしまった相手の車の修理代である。2cm×2cm程度の擦り傷だが、一体おいくら万円になるのやら。

 

完璧・糞話術講座

話術の話をしよう。

面白いトークや場を盛り上げ話術は今日の社会において必須技能であることは疑う余地は無く、酒を飲むだけの飲み会や、会話したことの無い同僚の存在する職場などは旧世紀の腐敗した遺産といってもいい。

人類の叡智の結晶常に生まれ続け、広辞苑を分厚くし続ける「言葉」とそれによる「会話」である。

今日は私が友達35億人と恋人35億人を手に入れることができた話術を皆様に教えたいと思う。

 

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私は前の職場の上司に耳にタコができるほど言われたことがある。

「人間は自分にとって都合の良い言葉しか聞かない」

数ある真実のうちの1つだと、彼は断言した。

私は哲学者でも数学者でもコナンくんでもないので真実がいくつあるのか知らないし、その中に上記した言葉が含まれるのかを私は知らない。しかし、彼の言った言葉がゴシップ雑誌の表紙の見出しよりも真実に近い位置に存在する言葉だと、私は理解している。

 

似たような言葉を探すのであれば

相手に聞かせる話、という言葉をコンビニに並ぶ自己啓発本で見たことがある。

相手に自分の言いたい内容をわかりやすく伝える為には、というhow-to本であったが内容があまりにもスッカラカンであった。手にとって中身を少し立ち読みして、そのままゴミ箱へぶちこんだ。スッカラカンな本の内容をたった一言で表すとすれば「話に興味を持たせろ」であった。

 

興味関心を引く話。それはつまり他人にとって都合の良い言葉である。イコールで結ばれないにしても限りなく同じと言える内容であり、例えるなら一卵性双生児みたいな言葉の綾だ。

悲しいことに、多くの場面において話を聞き流される私にとってこれほどハードルの高い話術講座は無い。私は超能力者ではないので、その時その場面で相手の興味のある都合の良い言葉が思い浮かんで来ることは今まで無かったし、これからも無い。

 

例えば、警察に捕まりたい男がいたとして、その男が私の家に強盗に入る。男は警察に捕まりたいので通報される必要がある。しかしそれを知らない私は命惜しさに、相手にとって都合の良い言葉を吐こうと一生懸命に無い知恵を振り絞り一言。

「警察には通報しないので命だけはどうかお助け下さい」

ナイフでぶすり、即・死亡である。

 

人類の培ってきた言葉というコミュニケーションツールは非常に不便である。心のATフィールドなんぞいつまでたっても破れぬままである。

 

命惜しさに命を落とすという危機を回避する為には、やはり相手の目的を知る必要がある。

「貴様…目的はなんだ!」

これを一言だけいうことができれば済む話である。あとは相手の目的に沿った相手の都合の良い返答をするだけである。友達は倍増、恋人はわんさか出来るし、もちろん170cmを超えない背丈も翌日には10メートルを軽く超える。

 

「貴様…目的はなんだ!」

「強盗事件を引き起こし、警察に捕まることで冤罪で豚箱にぶちこまれたアニキを助けるのさ」

「感動させるじゃねぇか、協力するぜ」

私の深夜の妄想はとどまることを知らない。

 

さて。1つ注意してほしいことがある。

この話術には欠点がある。返答の際、相手に都合の良い言葉を吐こうと必死になるあまりに嘘をついてしまう可能性が高い。飲み会の席などで他人の興味関心を引くめっちゃ面白い話をしてもそれが嘘ならば誇大妄想の法螺吹き野郎という烙印を押されてしまう。

 

もちろん完璧な対策は練ってある。

※あくまで個人の感想です

※画像はイメージです

…コレだ!素晴らしい!ビューティフル!

どんな嘘もうやむやにしてしまう曖昧さ!

私とあなたを他人だという位置づけの元に行われる圧倒的すぎる誤差(エキサイティング翻訳)

※用量用法を守り使用の際は医師にご相談ください

おおっ!これもなかなかじゃないか!何が何だかわからないが、医師に相談しとけばなんとかなる!

※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

嘘を嘘と認めるというドンデン返し。まさに開き直り。

 

これをするだけで友達35億人、恋人35億人である。もう感無量。身長も58メートル伸びました!

 

 

 

このクソみたいな記事を読んだ皆様に1つだけ言わなければならないことがある。

※当話術講座はフィクションです。実在の人物・団体などとは一切関係ありません。また、職場・学校・交友関係においてこの話術を使用された場合に被る被害に対する補填・補償は一切承っておりませんのでご了承ください。

 

 

 

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昨日書いて今読み返したこの記事。

深夜のテンションで書くブログは、気が狂ってると思った。

文才が無い

私には、クソガキの頃から確信して一度も疑ったことが無いことがある。

それは「サンタクロースは存在しない」ということ。もう1つは「自分には才能が無い」ことだ。

 

登時小学生だった私は国語の授業で担任の丸山先生に「独創的な考え方の持ち主」と言われ、意味も考えずにつけあがった。

自分がズバ抜けた平均的でない何かを持って生きているのだと信じて疑わなかった。

しかし、その何かは才能ではなかった。

 

 

漫画も小説もゲームも、どれを取っても人が作ったものであり、やはりそこには限界がある。

何かを生み出すには、自分の人生で得てきた何かを削って絞って捻り出して生み出す必要がある。そこに何かをプラスα加えるとしたら、それはその人の悍ましい妄想であろう。

 

そうした様々な人々の努力の結晶を私は「つまらん」とか「そこでそのキャラ死ぬ!?普通そこ死ぬか!?」であったり「納得できねぇ」とか言いながら批評し罵倒し詰り倒す。挙句の果てには読まなくなる。

 

私は言うのだ「なんかおもしれぇ小説とか漫画とかゲームはねぇの?」

無い。そんな底なしの理想を押し付けて粗探しするのに、そんなものある訳がない。

 

…なら自分で作ればいいじゃないか。

もう1人の僕がそう言った気がした。

その日のうちに小説投稿サイトのアカウントを作り、iPhoneのメモ帳に小説を書き始めた。それもSFファンタジーを。

 

はっきり言おう。糞だった。身を削って、頭を絞って、捻り出した私のソレは糞以外の何物でも無かった。内容物を表記するなら100%濃縮還元の妄想。中二病の俺TUEEE作品が許されるのは中学生までだ。

読み返す度に自殺を考えるほど深刻な黒歴史の出来上がりであった。(しかもそれを友人2人に見せ、感想まで求めるという愚行を果たした。乳首打首晒し首である。)

 

黒歴史を3回ほど読み返して衝動的に超高層ビルの屋上から飛び降りてから改めて思った。文才が、無い。文を書く才能が無い。

才能とは弛まぬ努力してはじめて開花するものだと誰かが言った。きっとそれは本当なのだろう。

…だが私には「弛まぬ努力をする才能」が無い。私にとって才能という言葉はサンタクロースの延長線上にある。想像上では実在する存在。現実世界には影を落とさない虚数のようなものである。

 

文才の無い私が、このブログを書き始めてもう10ヶ月ぐらい経つ。日記をつけ始めて相当な時間が経ってしまった。継続は力なり、とかほざいた糞野郎がどっかにいるらしいが10ヶ月ぐらいじゃ、継続の内に入らないのか文才を会得することは出来ないようだ。

このブログの日記も、可能な限り読み返さないようにしている。文才の無さが滲み出てきてじっとりと嫌な汗をかくからだ。悩みに即したくだらないオチを必死に考えてスマホをバコバコ打ち込む自分の姿を俯瞰したとき、おそらくその人間はその瞬間死ぬ。そういう意味では私は心の中でもう何度も超高層ビルから飛び降りている。

 

 

 

こんな文章を書きながら、たった今ズボンを下げてトイレに座った。悩みが一瞬で吹き飛んだ。文才がどうとかどうでもよかった。

それよりも大きく恐ろしい問題が目の前に現れたからだ。

 

紙がない。