悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

驚愕。

文句を垂れながら異動して早くも30日がたつ。

私が垂れ流し続ける文句の質も大分クリーンな内容になり過激な言葉は減ったと思う。

異動になったことや、新しい職場の労働環境の悪さも、改めて言葉にしようとすると割とありきたりでそんな奴どこにでもいると思えるようなことばかりだったから、私はしばらく愚痴の類は慎もうと思う。

 

さて、新しい職場になって明日で一ヶ月。

今日の遅番は約2時間の残業ですんだ。

帰る間際に、同じ年齢の好感度高めの女性職員に言われた。

 

 

「あれ、前もメガネしてましたっけ」

 

 

……!?!!??

なんだと…?

一ヶ月近く、それも二日に一回のペースで顔を合わせながら今更…それ!?

えぇ!?マジで!?ナンテコッタ!?メガネ!?

 

私はそこらへんの野郎に比べて悪い意味で特徴的な顔をしていると思うし、メガネが印象的と言わないまでも少なくともメガネをかけていることは記憶に残るものだと思っていたが…。

 

メガネをかけていないと思われていた…?

それとも顔を直視されていなかった…??

いやそれとも顔面が記憶に残らない程の存在であったということの遠回しな示唆???

なぜメガネをかけていないと思われていたのかがひたすら不明。驚愕の後、困惑である。

わけがわからないよ…。

 

ーーーーー。

 

以前、それも高校の時だ。メガネをかけ始めてから言われたことがある言葉。

「お前はメガネを外すとインテリ度がさがるな。素顔はアホっぽいからメガネかけとけ」

メガネで見た目の頭の良さ「インテリ度」が上がるとは思えなかったが、鏡に向かってメガネをつけ外ししてインテリ度の存在が実証されてからは割と気にしていた。

 

そうか、私はメガネを外すとアホっぽく見えるのか。そう言って寝る時と風呂に入るとき以外は四六時中メガネをかけてクイッとやってた。

メガネが私のインテリ度を上げるマストアイテムだと信じてやまなかった。

 

ーーーーー。

 

しかし、その幻想は打ち砕かれた。

メガネをかけて「インテリ度たけぇぞアピ」をし続けてもなお「メガネしてましたっけ」の言葉の前には豆腐にも劣る脆弱さを露見したのだった。

 

私のここ数年のメガネスチャァは意味がなかったと言うのか。少なくともメガネという存在を認識していなかった彼女の前には意味のないアピールであったことには違いない。

 

 

 

こんな時間にブログにこんなことを書いてもわからないことはわからないし、メガネをかけてもインテリ度は上がらない。私は今更そんなことに気づいたのだった。