悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

秋の足音

秋が来た。

原付で通勤する私にとって、朝は寒く昼は暑く夜寒いというのは地獄だ。今年の夏はだいぶ寒かったから福島のお米が心配。

今年は桃を食べなかった。季節の果物を食べることで一年という期間の折り返し地点を実感できると誰かが言ったが、原付で通勤する私に季節の折り返し地点を実感するというのは

それすなわち寒いだの熱いだの、と言って衣服を引っ張り出すことと同義なのでどうでも良いことなのだ。

 

さて、夜寒いと暖かいものが食べたくなる。

肉まん、おでん、シチュー、グラタン、うどん、ラーメン、鍋。

寒い部屋で1人でゴハン。メッチャ寂しい。

この寂しさこそが秋の本質だ。きっとそうに違いない。他の季節ではこの寂しさは減退するからきっとそうに違いない。

 

私は昔から何かにつけて利用され尽くす秋という言葉が嫌いだった。運動の秋、芸術の秋、読書の秋、秋、秋、秋。

夏休みが終わるとそこに待っているのは秋だった。社会人になり、その悲しみに打ち勝つ事が出来たと同時にマイフェイバリット夏休みもそこには存在しなかった。

年がら年中夏休みが恋しく、次の夏休みはなん年後になるのかという悲しみを背負って毎日生きている。一年中秋の気分。

 

寂しい。