悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

Jアラートが鳴って

8月29日 05時58分。北朝鮮からミサイルが発射された。

06時02分。Jアラートが鳴った。すごくうるさくて目が覚める。

ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難してください。

 

 

は?ミサイル?

おい。おいおい。待てよ。

避難?今自宅だぞ。頑丈な建物?無い。

地下なんてもってのほかだ。

逃げる?避難?どこに?

 

わからないことだらけ、不安。

 

06時14分。ミサイル通過の通知。

 

ミサイルが発射されてから、通過するまで数分しか無いのか。布団から出ることすら叶わず、アラートが鳴るのを呆然と見ていた。

 

次、ミサイルがうたれて、もし人のいる場所に落ちたら。人は死ぬよな。そしたら戦争にでもなるのだろうか。

 

ミサイルを撃ち落としたりしないのか。日本にもBMDっていうミサイルを撃ち落とすシステムがある。よく知らないけど。

BMDって知ってる?私は知らない。だから調べた。

 

  • BMDとは

Ballistic Missile Defense(弾道ミサイル防衛)

主に弾道ミサイルから特定の区域を防衛すること及びその構想のこと。

弾道ミサイル迎撃の方法としては発射直後のブースト段階で破壊するもの、発射後大気圏外で慣性飛行している段階で破壊するもの、着弾前の再突入段階で破壊するものの3つに分けられる。基本的にこの3つは個々で使用されるわけではなく、あわせて使用され撃墜率を高める…らしい。

 

日本にもちゃんとあったのだ!

小泉内閣時代に、導入が決定されて、結構な金を使って配備されたらしい。

 

 

 

んで?それはどれぐらい信用出来んの?って話。

日本で配備されているBMDはSM3とPAC3の2つ。

SM3は海上自衛隊イージス艦に乗っかってて、大気圏外で弾道ミサイルを破壊するミサイル。

PAC3は地上に配備されてて、SM3が撃ち漏らしたミサイルを撃ち落とすミサイル。

…実はこのPAC3、射程は20km程度だそうだ。

元々は拠点防衛用に作られたもので、国民の生命・財産を守るためではないとのこと。

しかもPAC3の前身であるミサイルは、湾岸戦争時に使用されたパトリオット。(パトリオットに関して)米軍は「命中率ほぼ100%」と宣言したが、これが真っ赤な嘘であるそうだ。(1992年の米議会会計検査院調査が「実際は9%以下」と公式に認めた)

 

 

なぁ、不安だろ?射程20kmの迎撃ミサイルを国中いたるところに配備するのは現実的ではないし、そんな金が日本にあるのかって。

 

 

 

 

  • それで我々は数分で何ができるのか。

国民保護ポータルサイトには以下のことが記されている。

  1. 屋外にいる場合は屋内に避難する。
  2. 物陰に身を隠すか地面に伏せて頭を隠す。
  3. 屋内にいる場合は窓から離れ窓のない部屋に移動する。

 

もちろん、ミサイルがぶち当たれば死にます。

…死ぬよね?多分。誰にも当たらなくて良かったね。

 

はぁ。

私は職場に当たって欲しかった。

職場に当たってくれれば出勤しなくて済むのになぁ。