悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

カタルシスを求めて

皆さんはカタルシス、という言葉をご存知だろうか。

カタルシスというのは

 映画や舞台の登場人物の悲劇が観客に与える恐怖・憐れみによって精神が浄化されることを指す。

または代償行為によって得られる満足感のことを指す。

 

 

ーーー。

ーー、近況報告。

 

私は8月から現在働いている部署を離れ、同じ法人の他の施設へ異動することとなった。転勤である。

幸い同じ福島市内ということで、通勤方法は変わらず原付である。

異動を聞かされたその日から絶望に限りなく近い心の不安定さが自分の周囲に漏れ出していた。ストレスが溜まる。

 

まぁ悪事を働いた私が悪いし自分でもそれなりに納得してはいるが、やはりというべきか私の心中は怒りと悲しみのスペシャルハリケーンで吹き荒れている。

 

私が期待されていないのは知っていた。えぇ。もちろん。

だが上司が私に対して誓った「お前のことは見捨てない」という言葉は嘘だったのだろうか。

クビになるかもしれない、とビクビクしていた私を落ち着かせるための嘘だったのだろうか。

 

上司の上司は私の上司やその近辺の人間に「奴は異動を喜んでいる。正当に評価されないことを周囲のせいだと思っている」と触れ回っているそうだ。

がっかりだよ。ひたすらがっかり。

そういう目で見ていたのですね、上司の上司さん。私は正当に評価されている、と思ってます。上司が「お前が必要だ」と言ったからこそ、私は今の職場で働くことができているし、辞めないでいる。そう思いたい。

異動は嫌だし、気が重い。通勤距離が遠くなるのは移動方法が原付の私にとって死活問題だ。何より、ここの職場の人が気に入っている(気がする)。

 

 

 

 

私に今必要なもの、それはカタルシスだ。

もしくはカタルシスを与えてくれる何者かでもいい。

それは喜劇であってはならない。ハーピーエンド、幸せな奴を見たって私が幸せになるわけでもなければ現実が変わるわけでもない。

悲劇なら、現実に影響を落とさない範囲で私よりも「悲惨で無惨で凄惨な奴がいること」を教えてくれる。