悩みの日記。記すは発見。残すは苦悩。

日々の悩みや発見を書き起こし、問題解決の糸口を探る為の日記。

部屋の掃除・発掘作業

一人暮らしの私にとって住んでいるこの部屋は魔窟である。

 

爪切りや耳かき、ボールペン、小銭など様々なものが無くなり、再度発見され、再び無くなる。

これを何度か繰り返し、そのうち見つからなくなる。

恐ろしい魔窟だ。

部屋中に散乱した遊戯王やバトスピのカードは足を滑らすトラップに。

物言わずそこに佇むのは積み上げられた古いジャンプである。

部屋を見渡せば飲みかけの酒瓶。

ミニ四駆・レゴのパーツは足に刺さる。

 

 

今日こそは、今日こそは……と思いつつ部屋を掃除しなかった私の怠惰の結晶である。

 

 

本日は日曜日である。本来なら誰かと熱く(暑く)カードバトルをやるところだが、生憎誰も暇ではなかった。

だから掃除をすることにした。

鬼の居ぬ間に洗濯、騒ぎ散らかす友の居ぬ間に掃除である。(96%は私が散らかしている)

 

 

掃除、もとい発掘作業を進めるうちに無くしたものものがチラホラと出てくる。

チラホラどころではなかった。ワンサカ出て来た。

2時間でボールペン3本。

豚骨ラーメン屋「楽」の振る舞い券(ポイントカード)4枚。

無くしたと思っていたカードスリーブ2袋。

アヒルの鳴く人形1匹。

耳かき1本。

 

など。

 

 

私は思う。もしかしたらこの部屋には細かいものを隙間とか見つけづらいところに隠してしまう小人や妖精みたいなものがいるのではないだろうか。

見つけ次第殺してやる。さーちあんどですとろい、だ。

 

 

 

4時間かかった。

掃除を進めても小人は見つからなかった。

おそらく一ヶ月後にはこの部屋は散らかってるだろう。